特集
「ぶらっと加西」2025 vol.1
「ぶらっと加西」2025 vol.1

加西市観光協会のお仕事を紹介!
加西市観光研究会特集

「加西市観光協会ってどんなことをしているんだろう?」

と皆さん思ったことはありませんか?

季節ごとの特集をしていた『ぶらっと加西』ですが今回は私たち観光協会のことも知ってもらいたい!という思いで特集しました。

今回は当協会の仕事の一つである「加西市観光研究会」を紹介します。

また、観光研究会に参加されているメンバーさんも紹介するので最後までご覧ください!

01. 加西市観光研究会とは?

加西市観光研究会は市民を中心に観光関連事業者、行政が一緒になって加西の観光について企画・立案・実施する組織です。

令和6年度も様々な催しに取り組んだので、少しご紹介。

第47回加西サイサイ祭りの様子

加西の夏祭り「加西サイサイ祭り」では加西ふるさとPRブースで出店。研究会のメンバーである「郷土料理 かしわん」のかしわ飯、「養蜂 吉高」のはちみつ販売や、加西市の観光パンフレットの配布、観光協会のInstagram、公式LINEの友達追加など市内の事業者や観光のPRを行いました。

いちごマッチング会の様子

加西市産の食材を市内の飲食店で使ってもらいたいという想いから今年の1月には市内のいちご農家と飲食店をつなぐ「いちご農家×飲食店マッチング会」を開催。

7農家、9飲食店の方が集まり、農家さんから直接お話を伺い、今後につなげていけるような場を提供しました。

加西ラーメンマップ

加西市では個性豊かなラーメン屋さんがたくさんあるため、紹介するMAPを作成しています。
観光案内所やsoraかさいなど市内各所に置いているのでぜひ手に取ってみてください!
旨くて『GO麺』‼ 加西らーめんマップ第2弾 完成 | かさい観光ナビ

02. 昔懐かしい味を堪能『郷土料理 かしわん』(野条町)

さて、ここからは加西市観光研究会メンバーのお仕事を特集します!

まずインタビューに答えてくださったのは「郷土料理 かしわん」の蓬莱さん。

「郷土料理 かしわん」の蓬莱さん
「郷土料理 かしわん」について教えてください!
2023年7月に事業を開始しました。
かしわ飯や時期に合わせて赤飯、バラ寿司を作って、主にかさい愛菜館で販売しています。
またご希望があれば10個以上の注文で市内の配達も対応できます。
愛菜館の様子

かしわ飯を作ろうと思ったきっかけは?
加西市に初めて来た時に義実家や町の営農組合が作られていたお米のおいしさに感動しました。どうしたらこのおいしさをみんなに伝えられるかなと常々考えていました。そんな時、義母が作ってくれたかしわ飯を食べて、この味を残していきたい!と思ったのがきっかけです。
出荷準備で大忙しの蓬莱さん。平日は30個、土日祝日は40個を一人で作業されています!
かしわ飯のこだわりを教えてください。
家で育てたお米、愛菜館で販売している市内で作られた根菜、高橋醤油のお醤油等、加西市産の使用を基本としています。また干しシイタケやちくわも兵庫県産のものを使用しています。
子供も食べやすい甘い味にしているので老若男女どなたでも美味しく召し上がっていただけるのがこだわりです。
かしわ飯のロゴは小学生の娘さん原案だそうです!
今後の展望をお聞かせください!
ご自宅でも手軽にかしわ飯を楽しめるようにご飯の素を作りたいなと思っています。今後はもっと数も作れるようにしたり、販路を広げたり、かしわ飯や赤飯バラ寿司以外にもお米を使ったもの(米粉パン等)に挑戦していきたいです。
今はやりたいことだらけです!
「郷土料理 かしわん」のかしわ飯。

最後にお客様へ一言!
播州醤油と砂糖のみで味付けし、素材の味を楽しめるかしわ飯です。
加西市がいっぱい詰まったかしわ飯を食べてみてください!

兵庫県のとっておきの逸品として令和6年度に「五つ星ひょうご」にも認定された「かしわんのかしわ飯」。
ぜひ一度皆さんも味わってみてください!
リピーターになること間違いなし💕
SNShttps://www.instagram.com/regional_cuisine_kashiwan/
販売場所かさい愛菜館
※不定期販売。販売情報はSNSで確認してください。

03. 正真正銘の”生”はちみつ『養蜂 吉高』(常吉町)

次に紹介するのは常吉町にある「養蜂 吉高」の吉田さん。

「養蜂 吉高」の吉田さん。
「養蜂 吉高」について教えてください!
養蜂を始めて今年で5年目になります。巣箱2つから始めましたが現在は19個に増え、年間で約350kgはちみつが採れます。
かさい愛菜館やsoraかさい、えぇもん王国など市内各所で販売しています。
小野や西脇など市外でも販売しています。
「養蜂 吉高」の生はちみつ
はちみつを作ろうと思ったきっかけは?
60歳まで働いていましたが定年退職後、「残りの人生を好きなように過ごしたい」と考え、当時加西市内であまりなかった養蜂に目を付けました。
たくさんある巣箱の様子。
はちみつ作りで大変なことは何ですか?
はちみつは5月初め~7月初めの蜜しかとりません。
8月になってくるとスズメバチがミツバチを狙ってくるので1日1回は様子を見に行かないといけません。またミツバチはヘギイタダニと言うダニとの闘いで、このダニによって群は崩壊してしまいます。健全に予防することが、養蜂に取り組むカギとなります。
他にも越冬対策など、次の年にもはちみつを作ってくれるように様々な対策をします。
 蜂さんたちの出入り口。取材日は寒くて出てきてくれませんでしたが
暖かくなってくると動きが活発になるそうです。
はちみつのこだわりを教えてください!
私のはちみつの蜜はヘアリーベッチというマメ科の植物を使用しています。
ヘアリーベッチで作るはちみつは透明感のある綺麗な色合いで、クセの少ない上品な味わいが特徴です。
また糖度は必ず78%以上のもので、瓶詰めする過程で人工的な加工(加熱・添加など)を一切行わない国産の「生はちみつ」です。
soraかさいでも販売されています。
最後にお客様へ一言!
「養蜂 吉高」のはちみつは無添加のため、自然のままの香り、味わいを安心してお楽しみいただけます。
ぜひ本物の「生はちみつ」を一度味わってみてください。
はちみつはパン、ヨーグルトに合わせても絶品です!
ぜひこの貴重なはちみつをみなさんお買い求めください!

HP養蜂吉高
販売場所(市内)かさい愛菜館、soraかさい、えぇもん王国、四季創庫モリ、株式会社コタニ、すがの商店

04. まとめ

今回は「加西市観光研究会」を紹介しました!

研究会には他にも様々な事業所さんが参加されています。

来年度も加西市観光研究会、加西市観光協会共々加西市の観光PRのためたくさんの事業を考えていきます。

皆様のご協力・ご理解に感謝するとともに、加西市観光振興のために今後ともよろしくお願いします!

取材協力:郷土料理 かしわん
     養蜂 吉高


作成・編集:(一社)加西市観光協会 山崎👓