加西市観光まちづくり協会
加西市役所 ふるさと創造部
文化・観光・スポーツ課内
〒675-2395
兵庫県加西市北条町横尾1000番地
TEL:0790-42-8715
FAX:0790-42-8745
Mail:kyokai@kanko-kasai.com

img1img1_thumbimg2_thumbimg3_thumbimg4_thumb

いつだれがなんのために作ったかもわからない五百羅漢。それに答えうる史実も、資料も、確かな言い伝えも、何一つとして存在していないのです。石彫の手法としては、きわめて拙く、それゆえに、素朴さを愛し、何か郷愁めいたあこがれをさえもって、人々はその真実を探ろうとするのですが、訴えるような眸を見せて、この石仏たちは、黙々として何事をも語ろうとはしません。この石仏の謎は、あるいは永遠の謎であるのかもしれません。しかし、それでよいのだとも思います。

施設名:
五百羅漢(ごひゃくらかん)
所在地:
北栄山羅漢寺
加西市北条町北条1293
電話:
0790-43-0580
拝観時間:
9:00~17:00
休み:
なし
拝観料:
200円
駐車場:
あり
アクセス:
北条鉄道北条町駅より徒歩約15分、中国自動車道加西SAより西へ約15分

img12img11_thumbimg12_thumbimg13_thumbimg14_thumb

古法華寺に収蔵されている浮彫三尊仏龕(通称:古法華石仏)は、今をさかのぼること約1300年前の白鳳時代に彫られた石造彫刻。わが国最古級の石仏で国重要文化財に指定されています。

中央には如来倚像、その左右には菩薩像、三重塔が彫られています。如来倚像の面部には、人為的に削られた跡があります。真相は定かではありませんが、先人ははやる病や続く戦乱の世を嘆き、如来像の面部を削り食すことで幸せな世の中を祈念したと伝えられています。また、収蔵庫と隣接する石彫アトリエ館では、石彫り体験も可能です。

浮彫三尊仏龕の拝観について

施設名:
浮彫三尊仏龕(うきぼりさんぞんぶつがん)
所在地:
古法華寺
拝観料:
200円(1週間前までに要予約)
申込先:
0790-42-8823(加西市観光案内所)

img15img15_thumbimg16_thumbimg17_thumbimg17_thumb

玉野町の松林の峠道にひっそりと佇み、行きかう旅人に多くのやすらぎを与えてきた3基の大きな石棺仏があり、北条町にある五百羅漢石仏と同様に加西市を代表する石仏の一つといえます。

3基ある石棺仏の内、一番手前にあるものは、全長207cm、幅134cmの県下最大の石棺仏と云われており、家型石棺の蓋石で地上の見えるところでは周りに5つの縄掛け石も確認することができます。中央には印を結んだ阿弥陀如来が彫られており、約700年前の南北朝時代に造られた当時を思い浮かべることができます。

山伏峠について

施設名:
山伏峠石棺仏(やまぶしとうげせっかんぶつ)
所在地:
玉野町林道脇(アラジンスタジアム横)
その他:
県指定有形文化財
問合先:
0790-42-8823(加西市観光案内所)