加西市観光まちづくり協会
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北条町駅スタート

hojocho station start

小谷城跡と北条の宿散策コース

北条町駅を出発し、標高218mの山上にある小谷城跡を目指す約6kmのコースです。道中には五百羅漢や北条の宿、横尾街道などのスポットがあります。

風土記ハイキングマップNo5(PDF)ダウンロード 

  • 北条町駅を出たら、左手に見える交差点まで進み右折します。銀行の手前にある交差点で左折し、道なりに進みましょう。

  • 大歳神社を過ぎたあたりから続く町並みは「北条の宿」と呼ばれ、かつての宿場町の面影を今も残しています。

  • しばらく町並みを楽しみながら歩いていると、右手に酒見寺の門が見えてきます。この門は市から文化財指定を受けており、色彩を失ってはいますが装飾も見事です。また酒見寺の屋根瓦や灯籠に見られる「三つ葉葵」の紋は、徳川家との深い関係を示しています。

  • 門を潜ると、右側に国の重要文化財指定を受けている多宝塔が姿を現します。一層目の屋根は本瓦葺、二層目は桧皮葺という珍しい様式で、極彩色で描かれた装飾文様からは品格が漂います。他にも本堂や鐘楼など見所が満載なので、ぜひ時間をかけてご覧ください。

  • 酒見寺の境内から隣の住吉神社へと移動し、お参りを終えたら本殿横から細い路地へと通り抜けをしましょう。右に進むと両側に中学校のグラウンドが見えてきます。

  • グラウンドを過ぎると右側に五百羅漢で有名な羅漢寺があります。「いつ、誰が、何のために」造ったか分からないとされてきた五百羅漢ですが、市の調査により徐々に解明されようとしています。表情の異なる石仏に、誰かの面影を探してみて下さい。

  • 五百羅漢を見終えたら右折を繰り返し、羅漢寺の塀に沿って歩きます。車道に出たら左折し、そのまま進んで中国自動車道の高架下を潜り、左に曲がりましょう。次の3つの分かれ道では真ん中の道を進みます。公会堂を過ぎた先のY字路で右に入れば、竹薮の終わりに「五輪塔」の標識があります。製作所の裏手を通っていくと五輪塔に到着です。

  • 元の道に戻りさらに行くと、仁王像の立派な陽松禅寺が見えてきます。門の右側にある脇道を通り、登山道へと進みましょう。

  • 登山口となるゲートの手前には、小谷城主であった赤松祐尚の墓があります。

  • ゲートの扉を入ったら、フェンス沿いに右方向へと進んで行きます。頂上までは遊歩道が整備されており、途中に急勾配はあるものの歩きやすい道となっています。

  • 頂上に到着です!本丸跡からは加西の町と播磨平野が一望できます。展望台で休憩を取りつつ景色を存分に楽しんだら、同じルートで下山しましょう。

  • 来た道を戻り、公民館の角を左折します。そのまま進み2つ目の道を左に入っていくと、かつてこの地に住んでいた名医・加古茂川さんが建てた阿弥陀堂があります。

  • 元の道に戻り、次のカーブミラーのある交差点で右折したら、来る時に通った中国自動車道の高架下まで進みます。高架を潜って、そのまま直進です。小学校とグラウンドを過ぎ、2つ目の曲がり角を右折して細い路地に入っていくと、奥に大信寺があります。鐘楼を抜けて正面にある本堂は、国の登録有形文化財に選ばれています。

  • 西岸寺と妙典寺の前を通り、次の道を左折します。再び路地を抜けて車道まで出ると、右斜めに見えるのが出雲大社です。

  • 出雲大社を出たら左にまっすぐ進みます。角に大日堂のある交差点を横断し、カーブを道なりに進んでいくと、宿場町であった頃からの面影を残す横尾街道に到着です。歴史ある街並みを楽しんで下さい。国の登録有形文化財などにも指定されている「水田家住宅」は、憩いの場としても開放されています。

  • 横尾街道をそのまま進むと、病除地蔵尊と並んで市内最古の石道標が残っています。次の二車線道路を右折したら、しばらく直進です。

  • 3つ目の大きな交差点を右折したら、左前方にゴールの北条町駅が見えてきます。お疲れ様でした。